体がうまく動かないとき

カウンセリング

医者に行ってみてもらう

学生時代では自分との相性の良い人だけと付き合うことができるためストレスはあまり大きくかかりません。ところが、社会人になり働き続けていると今まで以上に見えないところで体に負担がかかっていることはたくさんあります。会社に入れば自分とは年代の違う人や、考え方の違う人たちともうまくやっていかなければなりませんし、また外に出ればもっと多様な人ともコミュニケーションをしていく必要があります。こうなると自分でも意識していないところで、様々なことを我慢しなければならなかったり、自分の心情とは違う行動をしていかなければならないことがたくさんあります。こうなると見えないところで自然とストレスがたまってきて、ある日から体がうまく動かなくなってしまうことがあります。人によって症状は様々であるため、一概にこうなるとはいえません。しかし、チェックポイントの一つとしては、今までのような生活が次第に送れなくなってしまい、毎日家でゆっくりしていることしかできないようになってしまうということが挙げられます。こうなってしまった時はうつ病の可能性もありますので、一人で悩みすぎずに、だれかに相談したり、誰もいなくてもせめて医者に行くようにしてチェックしてもらいましょう。うつ病は一人で無理をすればさらに症状が悪化する可能性がありますので、あまり溜め込みすぎないことが大切です。うつ病をチェックしてもらうときの項目には様々な項目があります。睡眠、食欲、体重、精神運動やその他の項目などから総合的に判断してうつ病にかかっているのか、もしくは、そうならばどれ程深刻などかについてチェックすることができます。こうして調べ上げた結果、その結果にあわせて治療を行っていくことになるでしょう。治療方法は主に精神療法と薬物療法に分かれます。精神療法はカウンセラーがついて、患者さんとの対話をしながら、心の問題を一緒に解決していくことです。カウンセラーは一般的な人達と違って、人の話を利くことのプロです。またプライバシーもきちんと守ってくれます。今まで人に話しづらかった話などをしっかり聞いてくれるので、自分の心の負担を取り除くことができます。もう一つの方法は薬物療法です。これは抗うつ薬を服用して治療していくことになります。残念ながら副作用もありますので、人によってどのぐらいの程度服用するべきなのかは医者と相談しながら時間を掛けて検討していくことになります。うつ病は風邪のようにすぐに簡単に治ってしまう病とは異なります。しっかりと時間を掛けて、治療していくことになりますので、精神的にも経済的にも、そして肉体的にも大変でしょうが、しっかりと丁寧な治療をしていく必要があります。

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